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<リーダーたちのことば>シンクジャムが参考にしたい各界のリーダーやプロフェッショナルのことば

目先の変化に気づけ!

この業界(マスメディア、出版系)では、「街ネタを拾えないやつに、特ダネは拾えない」と言われています。すべては、街からはじまっている。だから、街のいろんな変化に気づかない人は、遠いところの変化にも気づけないんです。目の前の変化に気づけない人が、大きな変化に気づけるはずがないでしょう。
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『あの企業の入社試験に、あのひとが答えたなら。』監修者 森吉弘さん

求められてるのは考え抜かれた商品だ

タマネギの皮をむくようにたゆまず考え抜くと、簡素で的を射た解決に行き当たることが少なくありません。多くの人はそこまで粘らず、根気も続かないものです。しかし、ユーザーはごまかせません。求められているのは考え抜かれた商品だと私たちは考えています。
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桑原晃弥『スティーブ・ジョブズ全発言』から

「まだいない他者」に配慮したシステムを

今までわれわれの社会は経済的にも社会的にも、人種の違い、国の違いをできるだけ超えていける制度を作ってきた。だから今度は「まだいない人」とどうやって共存するかを考えなければならない。「いない人」にも、「すでに死んでいる人」と「まだ生まれていない人」の2種類がいる。(略)使用済み核燃料の処分に長年かかる原発のような技術を持つ以上、本来ならまだいない他社がわれわれの意思決定になんらかの影響を与えるシステムをつくらねばならない。
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2011.12.24-31 週刊東洋経済 社会学者 大澤真幸さん

まず、自分の足元を見よう

何も変化を起こさなくても成長を実現できる時代は終わり、これからは何もしなければ右肩下がりの時代。冷静になれば、社会を変えたほうが良いというコンセンサスが取れるはずだ。単純な成長幻想を抱いてもうまくいく時代ではないからこそ、自分の足元の現実を見る、相手の現実に寄り添ってみる。それから初めて問題設定ができるのではないか?
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201112.24-31 週刊東洋経済 東京大学大学院 開沼博さん

仮説を立てるには全体観と哲学が必要

企業には、仮説型、問題対応型、思いつき型がある。厳しい時代を迎え、仮説をもっていないと(もちろん仮説が正しくないとうまくいきませんが)いずれダメになります。仮説をもっている企業が成長している。仮説を立てるには、全体観と哲学が必要です。
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2011.12.05 日経MJ バロー社長 田代正美さん

勝負できる構えをつくってから動け

戦略というのは、外部からなるべく見えない方がいいんです。(ボーダフォン)買収当時「勝てる見込みのない会社を買った」と散々叩かれましたが、むしろそれで良かった。戦が始まる前までは「あいつはバカだ、アホだ」と思われるのがベストです。そして水面下で、とっておきの武器を準備しておく。それを世に出した時、事前の予想との揺れ幅が大きいほど、効果も大きくなる。
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2011.11.21日経ビジネス ソフトバンク社長 孫正義さん

速く動くより、早く着手せよ

最初に詰め込むということだ。最後ではなく、最初の48時間で読めるだけ読む。早い時期に何もかも忘れて没頭する。できるだけたくさん、できるだけ速く読む。頭が痛くなるまで読んで、それでもまだ読む。プロジェクトの一番初めの段階でこれをやるんだ。するとどうなるか。不十分ながら非常に力強い知識の骨格を作ることができる。なぜか。のちに実際のビジネスで遭遇する事実やアイデア、あるいは仮説が、その骨格に組み込まれて時間とともに進化していくからだ。
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エイドリアン・スライウォツキー著『ザ・プロフィット』ダイヤモンド社(2002.12)p.95

誰もやっていない研究にこそ価値がある

イノベーションを生む研究は、研究者自身が自分の研究が本当に新しいか、誰かのマネになっていないかを、常にチェックしているかどうかにあると思います。(略)日本の研究の多くは「米国の犬がワンと鳴いたという論文があるが、日本の犬もワンと鳴いた」というもの。さらに、日本の犬がワンと鳴いたという論文を見て、「阿倍野の犬もワンと鳴いた」と書く。研究者は油断すると、他人の方法論を真似て、阿倍野の犬のような論文を書いてしまう。こういう研究からは、イノベーションは生まれない。
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2011.10.10日経ビジネス 京都大学iPS細胞研究所長 山中伸弥さん

お客さんの変化は商機。変化をつかむなら、定点観測が必要

(用件もないのにお客さんのところへ行って何をしているのですか?という質問に対して)特別なことは何もしていないけど、毎日行けばお客さんの変化に気づく。商売は大体そんなところから始まるもんや。現場で商売のネタを拾える営業社員というのは、変化に気づく。儲け話の切り口も鋭い。商売は、有事になってから動き出しても手遅れなんですな。
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2011.10.10日経ビジネス 伊藤忠商事社長 岡藤正広さん

日本企業は、過剰品質を捨てたほうが良い

米国企業は、甚大な被害が及ぶ可能性を除き、平気で完成度の低い製品やサービスを世に送り出します。顧客からフィードバックをもらい、改善を重ね、完成度を高めていく。何よりもスピードを最優先します。一方日本企業は、さまざまな心配事を一つひとつ潰してようやく世に送り出す。
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20111010日経ビジネス グーグル前名誉会長 村上憲郎

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