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<ピックアップ・キーワード>シンクジャムが各種ニュースソースをみて、気になった&知っておきたいワード

フラッシュマーケティング

割引料金などの特典がついたクーポンを期間限定でオンライン販売する手法。多くの場合一定数以上の成約件数が前提となり、ギャザリングにも似た手法といえる。

ビデオリサーチインタラクティブ社による、国内の2010年8月度のクーポン共同購入サイト訪問者は、150万人。5月度ではわずか4万人だったが、一気に拡大。現在は50以上のサイトがある。年齢は、男女ともに35~49歳の利用が最多で、全体の44%を占める。

消費者のコミュニティのかたち

●プール型=考えにつながる
消費者は同一の価値を共有しているが、必ずしも互いに交流するとは限らない。彼らを結び付けているのは、ブランドに対する信念と強い愛情だけだ。

●ウェブ型=互いにつながる
互いに交流する。結びつきを支えているのは、メンバー間におけるone to one リレーションシップである。

●ハブ型=リーダーにつながる
強力な人物の周りに引き寄せられ、忠実なファン層を形成する。

3つの口コミ分析軸

Twitterによる口コミ分析
●誰かに返信したつぶやき(reply)
●誰かのつぶやきを転送したつぶやき(retweet)
●それ以外のつぶやき(simple tweet)

5つの知覚リスク

ジャックトラウトは「リ・ポジショニング戦略」で、消費はそもそも本当に必要な人が必要であるのだろうか?と問うている。実際には、「みんなが買うから私も買う」という人が多く、そのひとつの理由として、知覚リスクが挙げられている。

1)金銭的リスク : これを購入すると、無駄使いになる可能性がある
2)機能的リスク : もしかすると、機能や性能に問題があるかもしれない
3)身体的リスク : ちょっと危険なようだ。怪我をするかもしれない。
4)社会的リスク : これを買ったことで友人たちに悪く思われないか心配だ。
5)心理的リスク : これを買うと、罪悪感や無責任さを感じるかもしれない。

つまり、何かを購入する場合、こういったリスクがあり、なかなか踏み切れないこともある。だから、みんなが買っているものならリスクは少ないだろうということで、ヒット商品は生まれる(いわゆるギャズム越え)。

KCI

Key Conversation  Indicator:重要会話指標
ソーシャルメディアマーケティングのKPIと実売が、どのように関連しているのかをわかりやすくするための指標

KCIとKPIをつなげるチェックリスト
●KPI(売り上げ、マーケットシェア、会員登録、資料請求、オンライン予約など)の変動と同期して動くKCIは何か?
●KPIが好調・不調な(もしくは、上昇・下降に転じようとする)ときに現れている(変化している)KCIは何か?
●競合とのSOSV(シェア オブ ソーシャルボイス)とKPIの関係は何かあるか?
●マス広告、PR、イベントなどによるKPIおよびKCIの変化はあるか?その関連は?

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池田紀行『キズナのマーケティング』

トランシューマー

tansient(トランジエント:一過性の)+consumer(コンシューマー:消費者)=「一過性消費者」という造語。欲しい高級ブランド商品を購入せずにレンタルで済ませ、常に最新のファッションでいたいという、“合理的な”消費者像。レンタルを利用すれば、経済的にも無理をせず、モノを極力所有しないシンプルなライフスタイルが可能になる。

内省支援

企業の職場支援は、精神支援、業務支援、内省支援がある。
●精神支援:息抜きや安らぎを与えてもらうこと。
●業務支援:業務に必要な知識やスキルを与えてもらったり、業務をスムーズに進められるように取り計らってもらったりすること。
●内省支援:自分自身を振り返るきっかけを与えてもらうこと。
成果主義偏重になると、チームワークが崩れ、内省支援が希薄になり、逆に生産性が下がるということが指摘され始めている。

働きがい

働きがいの定義(GPTWの考え方)
●マネジメント⇔従業員
・信用:従業員が経営陣を信用しているか?
・尊敬:経営陣が従業員を大切な「人」として尊敬しているか?
・公正:適切な評価や処遇がされているか?
●仕事⇔従業員
・誇り:従業員が自分の仕事や会社、商品、サービスに誇りを持っているか?
●従業員⇔従業員
・連帯感:一緒に働いている仲間と連帯感が持てるか?

ポイントバブル

企業が独自にいくらでも量産できる擬似通貨。特に、使われないうちは常に負債として計上し続けることになる「有効期限がないポイント」などは、企業の命取りにもなりかねない。ポイントバブルは簡単に膨れ上がり、一度崩壊したらその影響は、次なるポイントバブルの崩壊と連鎖を起こし、デフレスパイラルを加速する可能性がある。

アドレサブルメディア

addressable media 独自の復帰アドレスを持ち、これらのアドレスを使って個別に特定できるデバイス(チャネル)のこと。たとえば携帯電話、Webブラウザ(IPアドレスが固定であれば時間がたっても識別子は変わらない)、iPodは、どれも独自の番号を持つ。アドレサブルメディアは、パーソナライズされたメッセージを受け取ったり、追跡可能な一意の情報(デジタルDNA)を生成できる。
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ワータイム&フェンウィック『DigiMarketing』

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