高広伯彦さんのコラムから気になるポイントを抽出
●ネット広告は、少数の人に届けるだけなら、それに見合った小額の広告費で広告を出せるようにしたというビジネス革命。ネット広告が伸びた理由は、大小いろんな規模の広告主が参加しているこということ。
●オンラインの管理画面でバナー広告が作れて、制作したものをそのまま出稿できるサービス(http://www.adready.com/)がある。広告のセルフ化により、制作会社に発注すると発生するロスタイムをなくし、機会損失を防止できる。
●大小いろいろな広告主が、自分たちで広告をつくって効果測定を繰り返していくと、広告枠の価値を上げることにチャレンジできそうだ。
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2009年4月21日 日経産業
カテゴリ: テクノロジー(広告)
広告のセルフサービス化
GreenRoadProject
auの携帯のRun&Walkアプリを使って走った分を、1km=1円で換算し3月末までに集まった金額でauが植物の種を購入し4月から配布予定。
http://au-ss.jp/pc/index.html
※WebサイトはフルFLASHのため非常に遅い。
バーチャルプレゼンス
他社サイトの上にアバターなどを表示する手法。
・仮想空間サービスよりも使いやすい
・SNSよりも同期的なコミュニケーションが可能
・広告などの収益モデルは未確立
代表的なサービスとして、クラウドロイド社「スピーキー」、メルティングドッツ社「ウェブリン」など。
デジタルサイネージ進化
●デジタルサイネージ用ソフト「saika」(しくみデザイン社)
・覗き込むと、顔の周りに画像を合成させる=一瞬でキャラクターに変身。
・ディスプレーに顔を向けた時刻と位置が、ログとして記録される。
※年齢や男女別の認識は難しい。
●3Dのシステム(独:ビジュモーション社/輸入元:VMJ)
・レストランでメニューが立体的に浮き上がって見える
・飲料広告で、商品が画面奥から次々と飛び出してくる(アサヒ飲料)
●「羽田空港レストルームチャンネル」(モシカ社)
・空港内トイレの65ヵ所(個室355ヵ所)に設置。
・女性個室限定。2分の平均利用時間内に15秒単位で7本の広告配信。
・15秒1ヶ月450万円(7割が埋まれば採算が合う)
●「タッチ!ビジョン」(ストリートメディア社)
・周辺の飲食店がの紹介番組+フェリカ携帯でクーポンゲット。
・地デジ放送を買い取り、録画した番組を店頭モニターに映す。
※1日平均5~6日がクーポン入手。
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2009年1月7日 日経MJ記事
デジタルサイネージ市場規模
●シードプランニング(2009年1月6日発表)
・2008年 560億円
―ディスプレー、映像処理サーバなどの表示装置
通信回線費用、配信ソフトウエア(合計311億円)
―ニュース、天気予報の情報量や広告費(合計248億円)
・2015年 1兆41億円
―小売店舗や飲食店、美容室などへの導入
●富士キメラ総研の試算
・2008年 649億円
・2010年 779億円
―システム販売&構築市場
―コンテンツ制作配信市場(↑伸張)
―広告市場(↑伸張)
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2009年1月7日 日経産業新聞・日経MJ記事




