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WO!010|Web&モバイルマーケティング / スマートフォン&モバイルEXPOに行ってきました!


2011年5月11日~13日に開催された、
第5回Web&モバイルマーケティング / 第1回スマートフォン&モバイルEXPO(於:東京ビッグサイト)に行ってきました。


近年、スマートフォン(以降「スマホ」)やタブレット型端末といったスマートメディアが話題を集めている中、それに特化した大規模な展示会とあって、会場は大勢の来場者で熱気に満ちていました。
また、最近ではFacebookやtwitterなどが台頭するソーシャルメディアを、企業が活用するケースも多くみられるようになりましたが、ユーザーがどんな情報を発信しているか?を分析するテキストマイニングも高い注目を集めている様子がうかがえました 。

マルチデバイス化が進んだCMS

PC+ケータイ+スマホ 「SITE PUBLIS」

PC・ケータイ・スマホのサイトを一括管理

コンテンツを「ブロック」と呼ばれる単位で分解・管理し、PCサイト・ケータイサイト・スマホサイトにそれぞれ適したフォーマットで配信できる「ワンソース・マルチユース型」のCMSです。
今後、対応すべきデバイスの種類が増加していくだけでなく、同時にコンテンツ配信のスピードも求められますので、コンテンツをいかに効率よく管理するか?は、管理者側にとってますます大きなテーマになっていくでしょう。
詳しくは、株式会社ミックスネットワーク Webサイト→

ECサイト→スマホアプリ 「スマコマ」

既存ECサイトの商品DBをそのまま活かして、手軽にスマホアプリ化できるシステムです。
ログインや決済などの一部のセキュアな機能は、まだPCサイトを利用するものの、アプリならではのリッチな操作感で商品検討ができるので、情緒的な満足感も得られそうです。
また、アプリアイコンを常駐させれば、ユーザーの目に触れる機会も増えるので、リピートにつながることも期待できます。
詳しくは、テックファーム株式会社 Webサイト→

既存DBを活かしたスマホアプリ

スマホアプリCMS 「ウィジェッタ」

ドラッグ&ドロップでスマホアプリ作成

ドラッグ&ドロップするだけの直感的な操作で、テキストや画像だけでなく動画コンテンツもスマホアプリ(Webベース)として配信できるCMSです。
月々のコストも安価なので、「まずはスモールスタートで」という方にとっては、適したツールかもしれません。
詳しくは、株式会社アクアビットスパイラルズ Webサイト→

分析に注力できる!ASP型テキストマイニングツール

ソーシャルメディアが人々の生活に浸透しつつある今、日々投稿される人々の「生の声」は、有意なマーケティングデータといえます。しかしながら、自力でのテキストマイニングはテキストの整理・分類だけでも多くの時間を要し、本来の調査目的である仮説立てや示唆出しの時間を圧迫してしまうきらいがあります。
今回のEXPOにおいて、その解析の手間を省いてくれるASP型のテキストマイニングツールがありましたので、ご紹介します。

見える化エンジン

ブログ、twitter、コールセンターのログ、顧客アンケート、(今後はFacebookも)といった幅広いテキストソースを対象にすることができ、単語の関係性をマッピングして発言の理由や背景を突き止めたり、時系列で発言量の変化を見ることで傾向を把握したり、と多角的な分析が可能です。
今後は、アクセスログによる自社サイトを中心とした分析に加えて、テキストマイニングによる外部分析の重要性がますます高まっていくでしょう。   
詳しくは、株式会社プラスアルファ・コンサルティング Webサイト→

テキストマイニング⇒ランキング形式やマッピングなど視覚化

コミュニケーションエクスプローラー

このツールの特徴的な機能として「投稿者分析」があります。これは、ソーシャルメディア(twitter・ブログ)上の投稿を独自のアルゴリズムで解析し、投稿者を「波及力」「影響力」「跳躍力」「生起力」の4つの観点で評価できる機能です。
近年、Klout(Facebook上でのコメントに対する返答率の高さや、twitterでのリツイート数などから、投稿者のソーシャルメディア上での影響力を数値化できるサービス)が海外では注目されていますが、その国産版といえるかもしれません。
詳しくは、株式会社サイバー・コミュニケーションズ Webサイト→

4つの観点から重要投稿者を特定

スマートメディアの新しい活用法

2台の端末を駆使した折衝アプリ「Sales Plus」

タブレット端末を利用した折衝ツールアプリです。面白いのは、プレゼンター用とお客さま用の2台の端末を使うということ。
プレゼンターの端末には、「見せたい画面」と「実際お客さまが見ている画面」の2つが表示されます。基本的には、プレゼンターが見せたい画面を切り替えて、お客さまがそれに合わせるかたちですが、お客さま側でも、過去に見た画面に自由に戻ることができます。
そうすると、プレゼンターは「今話している画面よりさっきの画面のほうが関心が高い」もしくは「何か不明点があったのかも」とお客さまの本音に近いリアクションを把握でき、その場で対応することが可能になります。
さらに、そのお客さまの閲覧履歴やプレゼンターが端末に入力したコメントメモは、DBサーバーに集約されるので、ほかの営業マンが自分のプレゼンに活かすことができるのです。
最近発売になったiPad2ではカメラも搭載されたので、アイトラッキングのようにお客さまの視線を含めて分析できれば、より濃いノウハウ共有が実現できそうです。   
詳しくは、タクト情報システムズ株式会社 Webサイト→

2台のタブレット端末で折衝、結果はみんなで共有

待受やカレンダーにメッセージ配信 「popinfo」

ユーザーが指定エリアに入ったタイミングで情報をポップアップ配信

iPhoneやAndroidであればポップアップで、docomoのケータイであればiコンシェルと連動して、メッセージを配信できるASPサービスです。
メールマガジンだと、多くの受信メールに埋もれて気づいてもらえない(結果、開封してもらえない)という悩みがつきものですが、ポップアップだと待受に表示されるため、認知効果はメルマガよりも高いといえるでしょう。また、GPS連動で、ある特定のエリアに入った時に配信することもできるので、飲食店などのリアル店舗への集客ツールとしても活用できそうです。
※ちなみに、auケータイの場合には、ポップアップではなくカレンダーへの配信となるそうです。
詳しくは、株式会社アイリッジ Webサイト→

キセBIZ

タブレット端末をビジネスツールとして社内や拠点に配布する場合、社員が私的にタブレット端末を利用し、悪質なウイルスに感染してしまうリスクがあります。
回避策として、ガイドラインなどで規制を設けるという方法もありますが、この「キセBIZ」を利用すれば、配布したタブレット端末の待受を、Webからリモートでカスタマイズすることができ、ビジネスに必要なツールの利用だけに制限をかけることが可能になります(androidのみ対応)。物理的に制限をかけられるので、管理責任者としては安心です。
今回のEXPOでは、タブレット端末のビジネス利用ニーズが高まっていることを受けてか、このようなスマートメディアのセキュリティに関する展示が多く見受けられました。
詳しくは、テックファーム株式会社 Webサイト→

スマホやタブレット端末の機能をWebで集中管理

Posted by THINKJAM.

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