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顧客視点のトレーニング

「はかり」のメーカータニタの新入社員が、自らニコ動で製品PR動画を作って発表し、好評を得ているとの記事(2009年3月13日 日経産業新聞)。この社員、新人研修の一環でつくった製品企画案が社長の目に留まったと書かれていたので、もともとクリエイティブな人だったのだろうが、発想が素直だ。
自社の「はかり」にバレリーナを乗せて、あらゆるところにつま先立ちさせ、「タニタの体重計はどこに乗っても測れる」ということを訴求。精密はかりでは「婚姻届と離婚届のどちらが重いか?」など、切り口が鮮やか。いずれも、メーカー発想ではなく、生活者視点で製品の良さを伝えているところがすばらしい。
打算的な広告代理店のクリエイティブを打開してくれるスタッフとして、とても貴重な存在になってくれるだろう。23歳だそうだ。

Posted by THINKJAM.

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