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ソーシャルメディアは見たくないものを見えにくくしていないか?

ソーシャルメディアの普及は、情報の量や、それらの”流通のさせやすさ”を増幅させた一方で、自らにとって興味・関心のあるもの、心地いいものはより見えやすく、自らの興味・関心から遠いもの、見たくないものを見えにくくしていると感じます。自らの考えを補強することはますます手軽になっていると言えるでしょう。それはともすると、自らの考えを相対化する機会を失うばかりか、閉ざされたインナーサークルの中で優等生的な意見を発信することへの圧力を高め、自然、異論・反論に触れることを避ける、排除する方向につながると言えないでしょうか。これはネット以外のメディアも同様かもしれませんが、この5年間、ネット上ではこうした傾向は更に強まっているように感じます。
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2014.10.03『BLOGOS開設5周年にあたって』

Posted by THINKJAM.

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