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メディアには、情報をコンテクストに乗せることが求められている

現代の人々はメディア接触も含め、一日の中で実にたくさんのことをこなしている。たとえば、15分おきに自分の行動を記録してもらう調査を行っても、自身の行動をカテゴライズできない。「いつ、どこで、何をする」という行動体系が崩れ、「いつでも、どこでも、何でも」という行動様式が当たり前になっている。人々が情報やコンテンツにライブ感を求めるのは、自身の存在の浮遊感が増してきたからだ。(略)事件の現場にいる人々のほうが、メディアよりも情報を得るのは早い。しかし、彼らはコンテクストを持っていないので、その情報は「点」でしかない。メディアが為すべきは、そうした「点」をコンテクストに乗せていくこと。そこに今、どのメディアも対応しきれていない気がしています。

201401宣伝会議 東海大学教授 水島久光さん

Posted by THINKJAM.

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