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たくらむ技術

たくらむ技術 (新潮新書) -

TVプロデューサー、ディレクターの仕事を通じて若い人に伝えたいビジネス流儀が書かれている。キャリアのある人も再読しておくと良い。

【POINT MEMO】
●会議にでるからには、常に前のめりで出るべきだ。むしろ関係ない会議こそ一生懸命に参加すべきだ。誰でも自分の担当回は一生懸命やる。だからこそ、そうじゃない時の意識や努力で差がつく。

●見逃しの三振よりも、空振りの三振を。空振りの時はバットを振っているのだがら、フォームのチェックができる。振り方のどこがおかしかったのか、タイミングの取り方など、その失敗を教訓にできる。

●仕事が遅い人は、まだ悩む段階ではないのに悩んでいる人、悩むタイミングが分っていない人。こういう人は、順を追って仕事をしたがる傾向にある。すぐに判断できるところから仕事をしたほうがいい。大切なのは、ただ悩むのではなく、いい状態で悩むこと。

●制約は考える材料を提供してくれる。新たな脳ミソを使う機会も与えてくれる。

●企画を考えた時点ではみんなにとって明確なメリットがあるとは限らない。時には、企画意図は後付でも良い。企画の意義、面白さに本当に自信や確信があれば、まずは実現させるための状況をつくる。そして、理論で補強すること。

●先輩の愚痴や文句にはヒントがある。愚痴でも文句でもホンネを聞いた方が絶対に勉強になる。

●1つ頼まれたら、2つやる。(相手の目的を読んで、気を利かせる)

●上司は、やる気(=積極性のない)奴に対して、チャンスを与えところで意味がないと思う。勝手に仕事をとってくる、ガツガツしているくらいの人じゃないと、与えられたチャンスを活かすことができないのではないかと思う。

●構成力=話をどういう順番にすれば面白いかが分っているということ。表現力=どういうふうに見せれば面白さが伝わるかが分っていること。

●「言った」ではなく、「伝えた」か?

●交渉で折れるというと、妥協とか負けにつながるイメージがあるが、長い目でみれば良いことの方が多い。

Posted by THINKJAM.

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