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現代社会はどこに向かうか

現代社会はどこに向かうか《生きるリアリティの崩壊と再生》(FUKUOKA U ブックレット1) (FUKUOKA Uブックレット) [単行本(ソフトカバー)] / 見田宗介 (著); 弦書房 (刊)

【POINT MEMO】
●「まなざしの地獄」(永山則夫の事件)から、「まなざし不在の地獄」(加藤智大の事件)へ
●成熟した人間は、必要とされることを必要とする。
●仲間から隔離されたサルは、いつまでたっても鏡をみても自己認識できない。自分だとわかるためには、他の群れとの接触が必要。
●透明なアクリルの中で育てられたサルも自己認識できない。つまり、触ったりするという実体のないコミュニケーションは、社会性や自己性は生まれてこない。
●「まなざし不在の地獄」に対するミクロな処方箋は、リアルな他者との接触、そして必要とされていることを個々人に合わせてアプローチしないといけない。

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上記とは、論理的なつながりを読み解けなかったが‥

●世代の差がなくなってきている=歴史の動きがだんだんスローダウンしてきている。
●変化が少なくなってきているのが、非常に大きな変化。
●日本の人口統計は、修正ロジスティクス曲線と同じような弧を描いている。世界の人口増加率も1970年で一斉に減少している。
●これからの第Ⅲ期(持続する安定平衡期)は、共生の時代へ
・大恐慌を戦争で補ってきた時代
・フィクションや情報によって、人々に無限に欲望を拡大させてマーケットを増やしてきた時代(ex.GMのデザイン)
・大量生産、大量消費が生む、大量エネルギー消費、大量廃棄、環境汚染の問題を域外転換によってごまかす
・グローバリゼーションにより、最終的に回避できないような有限性の限界にぶち当たる
・地球の中で、他の種と共存するか?

Posted by THINKJAM.

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