このブログの更新を
RSSやTwitterで受信できます

ITビジネスの原理

ITビジネスの原理 / NHK出版

<POINT MEMO>
重要なのは第4章後半から第5章
●日本は、コミュニケーション(非目的型消費)での消費が多い
 └ガラケーのモバイルコンテンツ市場内訳データから
 └コミュニケーション消費=着メロ、着うた、装飾メール、リングバックトーン、待受、着せ替え、アバターなど
●理由:日本人はハイコンテクストを持った、同質性の高い国民だからではないか?絵文字、スタンプなど、言葉ではない部分を楽しむ、すき間を楽しめる文化がある。
●Amazonは成功しており、批判をするつもりはないが、その効率性の追求だけがすべてだろうか?モノを買うというのは、その商品にまつわる物語や売っている人との関係性を買っている。その関係性を手に入れた時に、人はもっと幸せになれるのではないだろうか?
●アメリカ的なものによってつくられた「無駄なき社会」から、人間と社会を取り戻せるのは、日本的なもの(商品に魅力的な物語や付加価値をつけること=Amazonではなく楽天)だろう。
●ネットの世界的な普及に伴い、主要ユーザーが英語に縛られたローコンテクストな人たちから土着の言葉・文化を持つ、ハイコンテクストな人たちに代わる。英語から多言語へ、そして非言語(写真や動画など)へ。
●ハイコンテクストな世界を加速させるのは、ウェアラブル、ギガビット・インターネットである。人に余計な検索などをさせずに、暮らしをより楽しくしてくれるはず。

Posted by THINKJAM.

Posted in

このブログの更新を
RSSやTwitterで受信できます

ページの先頭へ