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なぜ「あれ」は流行るのか?

なぜ「あれ」は流行るのか?―強力に「伝染」するクチコミはこう作る! [単行本(ソフトカバー)] / ジョーナ・バーガー (著); 貫井 佳子 (翻訳); 日本経済新聞出版社 (刊)

●ネット上で発生するクチコミは、クチコミ全体のわずか7%(ケラー・フェイ・グループの調査による)
●ネットのクチコミの数は多そうだが、受け手全員がすべてメッセージを読むわけではない。
●リアルの会話の方が、ネットよりもはるかに確実に伝わる。
●いわゆるe-CRMで、インフルエンサーを探してクチコミさせるという発想があるが、メッセージを伝染する人物に気をとらわれていると、もっと確かな情報共有の推進力(=メッセージそのもの)を見落とすことになる。
●クチコミを生む6つの原則がある(6原則すべてが必要であるわけではない)
1)Social Currency(ソーシャル・カレンシー):人はy自分の印象が良くなるものを他社と共有するものだ。自身が好ましい印象を相手に打ち出す。他人に自慢できるわかりやすいステータスシンボルを示せる。インサイダー気分にさせる。
2)Triggers(トリガー):日常の中で思い出すきっかけができるだけ多くなるように。
3)Emotion(感情):焦点を当てるべき感情を選別する
4)Public(人の目に触れる):より目に触れやすくする
5)Practical Value(実用的な価値):驚異的な価値にスポットライトを当てる
6)Stories(物語):人々がそれに触れずにはストーリーを語れないほどに筋書きに溶け込ませる
●即時型クチコミ=面白いもの、持続型クチコミ=刺激要素が頻繁に訪れるもの。

【原書】CONTAGIOUS(接触伝染病)
CONTAGIOUS [ハードカバー] / JONAH  BERGER (著); SIMON & SCHUSTER (刊)

Posted by THINKJAM.

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